2022年 12月のアップデートで「35.6cm三連装砲改(ダズル迷彩仕様)」が改修更新で入手できるようになったので入手すべきかどうか調べてみました。(ワタシは未所持です)
2022年 12月のアップデートで「35.6cm三連装砲改(ダズル迷彩仕様)」が改修更新で入手できるようになったので入手すべきかどうか調べてみました。(ワタシは未所持です)
タイトルがだいぶ嘘っぱちですね、すみません。正確には apt.conf をいじるので apt パッケージのダウンロードにのみ帯域制限がかかります。
別件で journalctl でログを調べていたところ、見慣れぬ Information メッセージを発見したことがきっかけで、AMD P-State Driver を試してみました。
いや、前からこの設定が効いてないとは思ってたんですが、やはり効いてなく、しかも対処方法も確立されていることを初めて知ったので試してみました。
ちょっとタイトルには語弊がありますね。正確には Linux Mint 21 のベースである Ubuntu 22.04 に PipeWire が一部インストールされているのに気づいた、ということになります。
Mozc の変換精度にイライラしてきたので Ubuntu 22.10 に搭載されている Mozc 2.28 を試してみました。これでも変わらずだったらどうしよう、という感じです。
Linux Mint 21 で利用可能なインプットメソッドは IBus、Fcitx に加えて Fcitx5 があり、今回は Fcitx5 を試してみました。
Linux Mint 20.x を 21 にアップグレードしてから apt upgrade コマンドの挙動が変わった気がします。おそらくベースの Ubuntu が 22.04 に変わった影響なんだと思いますが。
最近の支払いはキャッシュレスが主なので、たまに受け取る硬貨のお釣りをなんとかしたいと思っていました。以前は「ゆうちょ銀行」の ATM で硬貨を入金できていたんですが、最近は手数料が発生するので困っていました。
「艦これ」のイベント終了後などには燃料や弾薬などの資源がだいぶ減っている状態かと思います。これを効率よく回復されるために遠征の出し方を工夫してみたいと思います。
Linux Mint をサスペンドで運用しています。20分くらい席を離れるような時はサスペンド状態にしてから離席します。(電気の節約、機械を休ませるため)
Linux Mint 21 にアップグレードしてから Firefox とかのフォントがちょっとギザギザしている感じがしていました。ワタシの視力が良くなり?前は気にならなかったものが気になるようになったのではと思ったりもしました。
何かの記事で kexec というコマンドの存在を知り、これを使うことで Linux を高速に再起動させることができるらしいので試してみました。
なお、OS は Linux Mint 21 のベータ版です。(Ubuntu 22.04 相当)
Linux Mint 21 のベータ版で PipeWire をインストールするために PPA を追加しているのですが、Linux Mint 20.3 では表示されなかった APT の警告メッセージが表示されていることに気づきました。
PipeWire 0.3.52 がリリースされたという記事を見て、再び Linux Mint に PipeWire をインストールしてみようという気持ちになりました。
楽天から「ログインしましたか?」というメールが届き、「ご利用中の楽天会員アカウントへのログインが確認されました。」という内容で、いつもはおおよそ心当たりのあるタイミングなのでしっかりと中身を確認していなかったのですが、今回ばかりは心当たりがなかったのでマジマジと中身を確認してみました。
無線 LAN ルーターは NEC 製の Aterm を愛用しているのですが、たまに Wi-Fi 機能だけが突然にダウンする症状が出ます。世の中では「Aterm 病」と呼ばれているようです。
「零式艦戦32型」はそれ自身は強力な装備ではないのですが、「二式水戦改(熟練)」の改修に必要な装備です。装備の開発で入手できるのですが、なかなか開発に成功しないので試行錯誤してみたので、忘れないように記録します。
ワタシが使っているスマートフォンは Android 9 なのですが、使っていない「Microsoft Swift キーボード」というアンインストールできないアプリの更新が頻繁にあり、なんとかしたいと思っていたものをようやく対処しました。
タイトルの通りなんですが、うちの実家に置いてある iPad Air2 がちょうど mineo の au SIM カードを使っていて「2022 年 3 月末で使えなくなりますよ」という案内が届いたのが事の始まりでした。
ワタシ、PC の電源スイッチはあまり押さないんですが、最近になって押すと反応が非常に悪いことに気づきました。カチッと押してるはずなのに PC の電源が入らないのです。
Linux Mint 20.3 の標準 Kerenl は 5.4 なのですが、ワタシはインストール後に「linux-generic-hwe-20.04-edge」というパッケージを追加インストールしてより新しい Linux Kernel を利用していました。現時点では 5.13 がインストールされます。