きっかけは LMDE に突然に Cinnamon 6.6 が配信されたことでした。
Cinnamon 6.6 の Wayland セッションで Firefox が GPU を使えていないようだったので調べるために about:support 画面を確認したのでした。
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| DRM(Direct Rendering Manager)が効いてない? |
それはそうと、WEBRENDER_DCOMP_PRESENT が disabled になっていたので、これはどうして disabled になっているのかを調べ始めたのですが、どうも普通の検索では答えらしいものが見つけられませんでした。
こんな時は Gemini くんに頼っています。
そして得られた回答は「Windows 環境で DirectComposition を使用するためのオプションだよ」 ということでした。DirectComposition は Linux での EGL のようなものだそうです。
ほ〜ん。
そして、Linux 向けには gfx.webrender.composite-with-egl という設定項目があるとのこと。
そんな設定項目ないやん・・・
まあ、そういう流れで色々と Gemini くんと about:support で気になる設定項目について壁打ちしていたのですが、以下の 2 つがチューニング効果を感じられました。(どっちが効いているのかは不明です)
・gfx.webrender.program-binary-disk
・gfx.webrender.layer-compositor
layer-compositor を有効化すると GPU Process も有効化されるようです。
