2026-01-13

Gemini くんと Firefox のチューニングをしてみた

きっかけは LMDE に突然に Cinnamon 6.6 が配信されたことでした。

Cinnamon 6.6 の Wayland セッションで Firefox が GPU を使えていないようだったので調べるために about:support 画面を確認したのでした。

DRM(Direct Rendering Manager)が効いてない?

 

それはそうと、WEBRENDER_DCOMP_PRESENT が disabled になっていたので、これはどうして disabled になっているのかを調べ始めたのですが、どうも普通の検索では答えらしいものが見つけられませんでした。

こんな時は Gemini くんに頼っています。

そして得られた回答は「Windows 環境で DirectComposition を使用するためのオプションだよ」 ということでした。DirectComposition は Linux での EGL のようなものだそうです。

ほ〜ん。

そして、Linux 向けには gfx.webrender.composite-with-egl という設定項目があるとのこと。

そんな設定項目ないやん・・・

 

 

まあ、そういう流れで色々と Gemini くんと about:support で気になる設定項目について壁打ちしていたのですが、以下の 2 つがチューニング効果を感じられました。(どっちが効いているのかは不明です) 

・gfx.webrender.program-binary-disk
・gfx.webrender.layer-compositor

layer-compositor を有効化すると GPU Process も有効化されるようです。